- TOP
- 代表メッセージ
代表メッセージ
Eビジネスで日本の発展に貢献する 』
お客様及び日本経済、社員、パートナーの
3方向良しのビジネスとしていく
株式会社ecbeing
代表取締役社長 林雅也
1982年パソコンショップで創業し、多店舗展開し1997年にインターネット通販を開始、そのノウハウから、ECサイト構築パッケージecbeingを提供して24年たちましたが、年々デジタル化のスピードが速まっております。
さらに、コロナ禍において、よりECの活用が進み数年分の進化が一気に進んだ形です。
ECサイトについては構築してからが勝負であり、お客様のパートナーとなるべくマーケティング支援、継続的なシステムの拡張を提供してきました。今やecについては、一部門で完結するものではなく、店舗、営業 あらゆるチャネルやサービス、業務と融合し、eビジネス化することが求められます。弊社は、ECからeビジネス全般のトータルソリューションを提供するように変化してきました。
一方でデジタルの急激な普及のため、業界全体でデジタル人材が不足しております。どんなシステム、インフラがあってもそれを活用できる人材がいなければ有効に機能しません。製品がよいことは当然で、eビジネスの戦略、ビジネス特性、デジタル、セキュリティを理解の上システムを使いこなし、マーケティングを展開することが求められます。
弊社は人の育成に力をいれてきており、業界最大の、開発600名 マーケティング250名の体制を作りました。
人材育成プログラムと数多くの顧客での実践経験、共に働く社員同士の切磋琢磨で、人材を蓄積しております。
そして、数多くの顧客のノウハウを生かし、激しいマーケティングの変化に対応するため、ecbeingの機能で共通化できる部分についてサービス化したマイクロサービスをリリースいたしました。
インスタグラム、動画を駆使するvisumo、レビューのReviCo、eビジネスを統合分析するゼクスタント、メール・LINE等へターゲット配信を実現するメッセージングサービス等、マイクロサービスは自動バージョンアップしトレンドにあわせて進化していきます。
業務や顧客サービス、既存システムとの連携などをフルカスタマイズ可能なecbeingと、マイクロサービスのハイブリッドでシステム提供が可能となりました。また、システムを活用したマーケティング支援においても300サイトを超えて、お客様のデジタル領域を補完、ノウハウのトランスファーをおこないビジネスの加速を支援しております。
日本には素晴らしい商品、サービスが多々あります。デジタルの荒波は企業を駆逐する可能性もあれば、さらなる進化を生む可能性を持っています。
eビジネスで日本の発展に貢献していく想いのもと、eビジネスの技術・マーケティングに磨きをかけお客様に貢献していく所存です。何なりとお気軽にご相談ください。